KIMONO

千總の打掛 葵吉祥文様

橘は太陽を仰ぐことを意味し、幸先の良さを表わす植物とされていました。茎が長く伸びて葉をつけることから「発展」を意味しています。そこから、縁結びや出世の願いを込めて描かれた文様です。また、柄の中には「宝尽し文」や「春秋草花文」などの吉祥文がちりばめられ、吉祥の喜びを感じ、四季折々の季節にお召しになれるよう製作いたしました。